ミラドライに再発の恐れはない?

切らない魅力的なわきが・多汗症治療法「ミラドライ」。しかし、実際受けるかどうか検討する際には、「再発する可能性はないのか?」という点が心配でしょう。当院でも、多くの方からご質問いただきます。

ミラドライは、半永久的な効果を期待できる治療法です。治療直後は多くの患者様が「汗・臭いが減少した!」と感じます。ただし、術後しばらく経って汗や臭いが復活するリスクはゼロではありません。

今回は、ミラドライ治療後の再発リスクについて解説します。再発が不安な方は、ぜひ参考にしてくださいね。

パターン1.治療する前と比べて、汗も臭いも全く減らなかった

このように感じているのであれば、照射レベルが不足していて、汗腺が破壊されていなかった可能性があります。

ミラドライで汗腺を破壊するためには、相応の照射レベルが必要です。弱い強度で照射すると、汗腺を完全には破壊できません。治療直後は多少傷つくため汗や臭いが弱まる可能性がありますが、しばらく経てば回復します。

適切な照射レベルは人それぞれ。見極めには高度な技術と豊富な経験が必要です。ミラドライの治療に慣れ、一人ひとりに合った強さで照射できるクリニックを選び、リスクを軽減しましょう。

パターン2.治療直後は汗も臭いも全くなくなったが、しばらく経つと少し出てきた

こちらは、正確に言えば再発ではありません。多くの方が、治療直後は「汗・臭いともに大きく減少した」と感じていても、数ヶ月経つと「10割減少していた治療直後と比べると少し増え、7割くらいになった」と感じます。これは、生き残った汗腺が再び活動を始めるからです。

ミラドライで完全に破壊できる汗腺は、全体の7割~8割程度です。しかし、治療直後は残った汗腺もダメージを受け、一旦活動が止まります。そのため、汗・臭いが大きく減少したように感じるのです。

しかし、数ヶ月経つと生き残った汗腺は回復し、通常通り活動を始めます。治療前と比べると、汗や臭いが7割程度減少した状態で落ち着くはずです。この状態は正常で、再発ではありません。

パターン3.成長に伴い、汗・臭いが復活してきた

10代など、成長期に治療を受けた場合は、治療後に新しい汗腺が作られる可能性があります。新しい汗腺が成長すると、汗や臭いが増えたように感じるはずです。

当院では、ミラドライ治療の効果を得られる年齢として、18歳前後からを目安としてご案内しています。汗腺の発達が終わってから治療を行うことで、新しい汗腺による再発リスクは軽減できるでしょう。

不安な点はカウンセリングで解消しましょう

ここまで、ミラドライの再発リスクについてご紹介してまいりました。ミラドライで効果を得るためには、治療についてよく理解することが重要です。今回ご案内した以外にも、ご不安な点がございましたらご相談ください。

新宿マリアクリニックのカウンセリングは無料です。時間制限はありません。どうぞお気軽にご連絡ください。

新宿マリアのミラドライ治療